私は無事に大学二年生を終え,春休みを迎えております。(やったぜ)
そんな大学生ブロガー,あっくん( @COCKPI__DESIGN )です
そして,私が一生懸命勉強した証拠(?) として,授業プリントが2年分ガッツリ溜まっているのです。このまま放置してしまうと,復習が満足にできず損です。
なので,授業プリントを綺麗にまとめるファイルを探そうと思います。プリントだらけでどこに何があることやら…ということもあるでしょう。私は今モーレツに時間が余っているのでしっかり考えながら選ぼうと思います。

現状確認
私が現在所有しているプリントの確認です!
私がこの2年間で溜めたプリントの枚数を確認します。細かく分けたりなども考えたいのでできるだけ細かく書きます。
Ⅰ 4力学
・機械力学Ⅰ 64枚
・材料力学2017 60枚
・材料力学2018 53枚
・熱力学Ⅰ 61枚 メモ17枚
・熱力学Ⅱ 27枚
・流体力学Ⅰ
・その他専門 8枚
計 290枚
Ⅱ 基盤科目
・数学 13枚 6枚 2枚 10枚
・物理 16枚
・化学 7枚 11枚5枚
・英語 30枚 10枚 11枚
計 121枚
Ⅲ 実験科目
・化学実験 5枚
・製図 22枚
・基礎工学実験 11枚
計 38枚
Ⅳ 一般教養
自主創造17枚
社会学 45枚
ドイツ語 20枚
日本語教養 8枚
芸術と文学 17枚
総合科目 40枚
計 147枚
それでこれをどのように分けるかプランを練ります。
①各教科ごとに分ける
各教科ごとに区別がつくので探しやすかったり,学校へ持っていくのも簡単になります。専門科目は頻繁に見返したり,自習で学校へ持っていくことが多くなると思われるのでこの方式を採用しようと思います。ページ数が多いのでこれをまとめるほうが大変だと思いますしね。
②その1 ジャンルごとに分ける
あまり細かく分けすぎてしまうと,余分な幅が増えてしまい場所を大きく取ってしまいます。なので,あまり枚数が多くないものはひと纏めにしたほうがコンパクトでいいと思います。一般教養はあまり見返すことがないので多少拡張性を犠牲にしてもコンパクトさを優先させたほうが管理しやすいでしょう。
これらより,以下にまとめるようにしました。
Ⅰ 4力学
・機械力学Ⅰ →①
・材料力学2017 ①
・材料力学2018 ①
・熱力学Ⅰ 61枚 ①
・熱力学Ⅱ ①
・流体力学Ⅰ ②
・その他専門 ②
専門教科は最も見返すことが多く,持ち出すことが多いので1つずつに細かく分けたほうが便利だと思います。
Ⅱ 基盤科目
・数学 ②
・物理 ②
・化学 ②
・英語 ①
基盤科目は枚数が少ないのでまとめたほうが見やすいと思います。しかし,理系教科は見返すことが多くなりそうなのであまり見返さない英語のみ省いて利便性を上げます。
Ⅲ 実験科目
・化学実験 ②
・製図 ②
・基礎工学実験 ②
Ⅳ 一般教養
自主創造 ②
・社会学 ②
・ドイツ語 ②
・日本語教養 ②
・芸術と文学 ②
・総合科目 ②
これらは見返すことは殆ど無いのでまとめます。でも捨ててしまったら財産を失うようなので学校で学んだ資料は極力残します。

まとめ

勉強すればするほど,今までの授業の復習が大切になります。せっかく起きたやる気を,プリント捜索に費やすのは非常にもったいないです!ですので必要になったときにすぐに取り出せるように一度整理してみるのはいかがでしょうか。